自分をどう規定しているか


先日、知人のお子さんの表現を聞いて思ったこと。

「自分がどういう人間であるか」っていうのは、とっても大事(だいじ・おおごと)であると思うんです。
ある意味、それが全てだと言ってもいいのかもしれない。
今も使うのか、わからないけれども、私の学生時代には、そういうのを「アイデンティティ」なんて言っていました。

知人のお子さんは、6歳なんですが、高尾山のリフトで、下山したときのこと。
知人(お母さん)とお子さんとお隣に並んで座って、降りてきたそうです。(二人乗りなので)
お母さんは、のんびり座って、お隣でお子さんが緊張した様子。
「背もたれにもたれたら?」の助言に、「このままでいい」。
お母さんが、スマホでセルフィーっていうのかな、二人の写真を撮ろうとしたら、「やめて!落とすよ!」って。

まぁ、バッキバキに緊張していたらしいのですが、降りてきてから。
「○○(名前)、緊張して、ちんちんがぷるんってなっちゃってたよ〜」って。
そうやって、言ったらしいです。
「うちの息子、こんなこと言ったの〜。そんな言い方しなくてもねぇ。」っておもしろ話として、教えてくれました。

実に興味深くありませんか。
女の子だったら、緊張したとしても、「おしっこもらしそうだった〜」くらいの表現だと思うんです。多分。

最近、友人のお子さん(0歳男児)とよく遊んでもらってるんですけれども、彼を見てても思うんです。違うなって。

男性と女性に違いがあるのは当たり前なんだけれども、小さい頃から、コツコツとそうやって、身体感覚が養われてるんだなぁと。ここでは、たまたま、例に挙げたのが、男女の違いですが、国の違いだったり、地方の違いだったり、年代の違いだったり、色々あるなぁと思い知らされた次第です。

ロルフィングを学ぶ上で、出てくる話で、分類学(Taxonomy)ってのがあるんですが、ロルフィングをどんな姿勢でみるか、みたいなことなんですが、その中で、Bio-Psycologicalっていうのがあって、まさにそれかなぁと思ったんです。
(あ、ちょっとこの投稿書いてて、勉強し直そうと思いました。良い機会ですね。)

「自分がどういう人間か」は、身体を姿勢を通してみるっていう、ロルフィングにおいて、すごく大きなファクターで、何処かが痛いとか、そういうことより、姿勢に大きく影響していると思います。良いとか悪いとか、ではなくね。そこにも切り口(身体を変える入り口)があるっていうことですね。



まぁ、そういう、いろいろがあるから、人生カラフルになって面白い訳なんですがね〜。

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